【初めての自転車旅行】装備編

　３泊４日のロングライドとなると衣類がかさ張る上に、雨天対策やトラブル対策のための道具など結構な荷物になります。使用したバッグとともに携行品などの装備品をまとめておきます。

フロントバッグ

フロントバッグはMontbell フロントバッグ

モンベル(mont-bell) フロントバッグ ブラック BK 1130385

 中身：

　キーチェーン

　アーレンキー（工具ツールにも付いているが作業効率をあげるため）

　作業用手袋

　小さいジップロック（雨天時用スマホカバー用）

　モバイルバッテリー(ジップロック内)

　スマホ充電コード（ジップロック内）

　携行食（SOYJOY他）

※私は口の中がパサパサになって他の水分が必要になるカロリーメイトよりも、しっとりとしているSOYJOYの方が好みです。

※ジップロックは万能ですので様々なサイズを複数枚もっていると便利です。

その他ハンドル周り

スマホホルダー

MINOURA ワンタッチクランプタイプ スマートフォンホルダー iH-220-M iH-220-S

※休憩時にもすぐに取り外せて便利です。見た目よりも便利さを取りましょう。

ライト

キャットアイ(CAT EYE) ヘッドライト [VOLT400] リチウムイオン充電式 ボルト400 HL-EL461RC 5342783

ライトホルダー

キャットアイ(CAT EYE) #533-8827 Nフレックスタイト [ライト用ブラケット] MODEL H-34

ベル

キャットアイ(CAT EYE) ベル [OH-2400] 真鍮製 ブラック

※ベルは上のライトブラケットの空いている所に装着したほうがスペースを有効活用できます。

バーエンドミラー

Zefal(ゼファール) SPIN バーエンドミラー 474-001

ボトルケージ

TOPEAK(トピーク) モジュラー ケージ 2

※ボトルケージはハンドルとダウンチューブにも装備。このケージはサイズを変えられるのでペットボトルのように細いものでもOK。ですが大きいボトルは挟み込む部分の肩についているゴムの摩擦でボトルが出し入れしずらいので、このゴム部分をずらすか、切り取ってしまってよいと思います。

ボトルは

CAMELBAK(キャメルバック) ポディウム チル ボトル 0.6L クリムゾン 18892030

 ※飲みやすさで選びましょう。飲みにくいと水分補給の回数が減って脱水症状につながります。いつでも水分補給ができる場所に、飲みやすいボトルで用意するのが肝要です。このキャメルバックのボトルは、飲みくちが工夫されていてボトルを傾けて握るだけで水分補給できます。

シートチューブ

4LスタッフバッグはSEA TO SUMMIT ウルトラSIL ドライザック 4L

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) ウルトラSIL ナノ ドライサック 4L オレンジ 1700296

Blackburn(ブラックバーン) OUTPOST CARGO CAGE アウトポスト カーゴケージ 7056599

中身：

　レインウェア上着のみ

　反射素材ベスト

　軽量コンパクトウィンドブレーカー

　工具ツール

　スポーク回し

　ケージ横にインフレーター装着。

トップチューブ

ナルゲン広口1.0L

nalgene(ナルゲン) ナルゲン広口1.0L Tritan スプリンググリーン 1.0L 91314

grunge(グランジ) ナルゲン1.0L用ボトルケージ V23P043 シルバー

※この１Lボトルとキャメルバックボトル２個を装備しておけば、コンビニで買った2Lの水がすべて入ります。

サドルバッグ

サドルバッグはアピデュラサドルバッグ17L

※ドライ１４Lと迷ったがどうせドライバッグに入れてしようするから１７L。

　お店の人いわく、１７Lと１４Lはそんなに見た目かわらない。

　予備タイヤ（チューブラー１本）

　リムテープ

　衣類（ドライバッグ内）

　輪行バッグ

　コンパクトバッグ（サドルバッグ・フロントバッグ等持ち運び用）

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) ウルトラシルダッフルバッグ イエロー 1700204

 ※ロングライドの場合衣類など荷物がかさむので、そのまま輪行バッグには入れることができません。サドルバッグやフロントバッグ、そのたハンドル周りのものなどはこのバッグにいれるとよいでしょう。このバッグ使わないときは掌サイズに小さくなります。