考えるタネと物のミカタ

たくさんの物の見方から、考えるタネが生まれて

モンスターハンターで学べる現実社会の生き方

人生のゲーム機 その昔ファミコンが出始めの頃、家にはファミコンのできるテレビがあった。ご存知だろうか。シャープのマイコンピュータC1という機種である。 ファミコンテレビC1 - Wikipedia これが無意味に2台ほどあった。ディスクシステムはこのテレビで…

吾輩はサルである。もはやそれはサル以下ではないか。

吾輩はサルである。 サルにとってサル山は生きていく社会である。社会の仕組みからの脱落は死に繋がる。以前に人間に飼われていた我々の仲間が都心に紛れ込んで、その後また人間に捉えられ動物園に収容されることがあった。彼女はその動物園という新しい社会…

争いを無くすために私たちが持たなければならない2つの力

争いが絶えない。規模の大小は関係ない。争いがあるということはそこには境目があって、境目の片方ともう片方があ争う。もう一つあれば三つ巴、4つ以上もあり得る。私たちが居るこの世界にはいくつの境があるだろう。出来る限り挙げてみて欲しい。「世界は◯…

皇太子殿下も登った沼津アルプス徳倉山(象山)へ登ろう

今日は午前中から静岡県沼津市にある沼津アルプスに行ってきた。寒さを少しのところで留めおいて、乾いた空気に陽向が気持ちがいい。日常の穢を落としに緑と土と空気に囲まれるのはとてもいい。こんなに気持ちのいい呼吸はいつぶりだろう。沼津アルプスとい…

ブルネロ・クチネリに学ぶ地域を守る働き方

ブルネロ・クチネリは最高級カシミヤブランドでニットを中心に展開をしている。高級ブランドとて有名だが、私はこの会社の社長であるブルネロ クチネリ氏の経営哲学がとても好きだ。それは「私たちは歴史を通過する人間。後に来る人たちのために生かされてい…

上位次元、 下位次元

1次元は2次元の視点から定義されるものだし、 2次元は3次元の視点から定義されるものだ。

【エッセー】私にとっての魔法の言葉は「大器晩成」だった。

誰しも生活の中でうまくて、なんで自分だけと思うことはあるでしょう。 頑張ったことが報われなかったり、自分が取り残された感じがして周りの人たちの成功を心から喜べなかったり、またそんな自分に嫌気がさしたり。それで、塞ぎこんでやる気がなくなって、…

【エッセー】父の本棚

父を亡くして随分とたつけど、本棚はそのままになっている。今まで、見もしなかった本棚を整理しようと1冊ずつ取り出して埃をとってみる。どんな本を読んでいたんだろうと、頁をめくると色んな所に線が引いてある。 大人になってから住むところも違かったし…

【エッセー】「憧れ」は時代を反映する

私がまだ小さいころ(1985年頃)、多くの子ども達が将来なりたかった職業は「野球選手」が多かった。その他にも、「警察官」や「消防士」。テレビや生活で接する、身近なヒーローだ。 今は「野球選手」が「サッカー選手」に変わっている。そして最近では、「…

本から広がる新たな世界

ほとんどの人が読んだ本から多くの影響を得ているとおもいます。 ある作家さんの本を読んでミステリー分野にハマったり、タイムトラベル物に興味をもったり、文学っていいなぁと思ったりして、その後どっぷりとそれらの分野の本を読み漁ることはよくあること…

だったら富士山の世界遺産、取り消してもらえませんか?

今更ながら「あぁ、世界遺産なんてとらなきゃよかった」と思っている。どうも富士山が「日本の資産」から「世界の資産」になってしまったとつくづく感じたからだ。 そんなことは言われたくない 富士山は2013年に世界文化遺産に登録された。ユネスコ世界…

【エッセー】未来を語るのは「言葉」じゃない

”今日の世界を把握するに、ぼくらは昨日の世界のために作られた言葉を用いているわけだ。” サン=テグジュペリによる「人間の土地」(堀口大學訳)の一節だ。 過去を切り開き、現在を築いてきた「言葉」。 これから先の未来に行くためには言葉ではだめだ。 …

もうお前らのこと雑草なんて呼ばないよ。庭の草たちが愛おしく見えてきた。

1ヶ月ほど前のまだ気温も高い頃、時間が出来たので、家の庭を綺麗にしようかと思い、様子を伺いに今の庭を見てみた。そうすると、雑草やら野花やらがわんさかと、それも私の肩ぐらいまで伸びていた。 草にも季節の移り変わりを感じる 「夏草や兵どもが夢の跡…

サカルトベロ、ノルゲ、スオミってどこの国?現地の言葉で呼びたい国名。

私たちは「ニッポン(日本)」と呼ぶが、英語では「ジャパン(Japan)」という。同じように、現地の人たちが使っている国名と、海外からの呼ばれ方が違うことは大変多い。現地語ではない言語で呼ばれる国の呼称を「エクソニム(exonym)」というそうだ。海外…

何もかも富士山に見えてしまうという日本人の習性

富士という山は本当に美しいと思う。 だが、今私たちが見れている形は昔からあるわけではない。 富士山の歴史 今の調べでは、大きく4つのステージにわかれている。 数十万年前〜20万年前: 先小御岳(さきこみたけ) 〜10万年前: 小御岳(こみたけ) …

バック・トゥ・ザ・フューチャーが描く未来をみて思う。未来を描くのは私たちの責任だ

バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2で、主人公のマーティが未来へ飛ぶ時設定した日付2015年10月21日。今改めて、タイムトラベル物のストーリーを思い浮かべると、小説「リプレイ」とか、ターミネーターとか、戦国自衛隊とか、シュタインズ・ゲート…

「 ひらがな」と「カタカナ」が生み出す独特の世界観がたまらない

「ひらがな」と「カタカナ」はいずれも漢字から万葉仮名へ、そして万葉仮名から派生をした歴史のある私たち日本人の言葉です。 昔は貴族や女性の文字としての「ひらがな」や、公式的な文書に用いられる「カタカナ」等用途が時代によって移り変わってきたそう…

ラグビーには国を変える力があった。今観なおしたい映画。

2009年に公開されたアメリカの映画「インビクタス〜負けざる者たち」である。インビクタス(Invictus)はラテン語で屈服しない、という意味だ。 南アフリカの歴史とネルソン・マンデラ まだ遠くない昔、南アフリカでは白人以外の非白人を人種隔離する政策「…

言葉は世界を本当に変えることができると思う

言葉を変えるだけで、思いは鋭く届く。 世の中を大きくかえる魔法の力を持っている。 言葉は私たちが持っている、数少ない気持ちを伝える手段だ。 だからこそ、よく吟味して、色々な気持ちを表現する最適な言葉を見つけよう。 でも、なかなか難しいことだと…

【エッセー】人は一つの選択肢

海が多いのになぜ、海の生物が進化しなかったのか。 なぜ、居住空間のすくない地上に高度に文明が発達したのか。 個の物体の存在。個それぞれに意志がある。 意思があると見せかけているのか。 自然と意志ができくるものであれば、 最初から与えて置いた方が…

広告にある注記(※印)って必要?東京オリンピックに向けて考える。

広告に書いてある「注記」。 ※印で書かれている「写真はイメージです」とか書かれている、あれだ。先日私が前に務めていた会社の人が、Facebookで話題にしていたのでこの機会に少し考えてみたいと思う。 その人が言うには、※印が制作者の甘えであり、無くせ…

【エッセー】人と付き合うのは絵画と向きあうのに似ている

人と付き合うのは絵画と向きあうのに似ている。 距離をおいて見ないと全体の雰囲気、美しさがわからない。かといって、近づきすぎても、線の湾曲や、小さなシミやよごれが気になる。絵の意味をなさなくなる。 絵を持つ為には近づかなければならないが、それ…

【エッセー】笑顔で前進するのみ

いつも支えになっていた人が亡くなったその時、悲しみを感じる。 だがやがて、悲しくなくなる。 慣れるのか?忘れるのか? 新しい過去で、思い出が薄まっていく。 ふと、思い出したとき。やっぱり胸が苦しくなる。 でもね、相手は苦しくなんかなんないんだよ…

【エッセー】あなたを知るには

他にその存在を示すことができた星は、 同時に昼と夜を得ることになる。 光を受けている部分「昼」は明るく熱いが、 他の星から見えない部分「夜」は寒く冷たい。 古代の人が明るい火を求めたように、星は自転し、 寒いところを残さぬよう、常に寒さを日にあ…

【エッセー】 人生 >= 時間

人生は時間でできている。 1秒という時間は延びも縮みもしない。充実した人生というのは、この1秒1秒における、個人内の高揚度ではかれるのではないだろうか。高揚度とは、定量的に示すのであればそれは、例えば笑顔の回数、涙の回数など、自分以外のものに…

人のやる気について

人という生き物の非常に面白いところ、それは「やる気」が変化をするところであると思うのです。他の生物にも、体力が有る無しとかではなくて、モチベーションの有る無しで行動が変わる生物っているのだろうか。人間は、会話をした時や、ストーリーを知った…

天才の思考回路を「風立ちぬ」から考える。

映画「風立ちぬ」で描かれている堀越二郎さんについて考えてみたい。 実際の堀越二郎さんをモデルとしているものの、性格も違うかもしれないので、あくまでも映画の中で描かれている堀越二郎さんが対象です。 二郎さんは冷静? 二郎さんは優しい青年と描写さ…

「ラピュタ」の安定感を分析してみる

この写真は私が5年前にカンボジアのアンコールワット遺跡の東にあるベンメリアという寺院跡に行ったときのものだ。写真からもわかるけれども、実際の場所を目にした時、日本人のほとんどの人は、「ラピュタ」っぽい、と感じるだろう。 共通しているのは「人…

日本と世界の戦後70年

我が国日本は本日、戦後70年の節目を迎える。国外に目を向けると、国際連合設立70年。日本は、ポツダム宣言を受諾し降伏したことを、その翌日、昭和天皇により終戦の詔書がラジオを通じて全国民に伝えられた8月15日を終戦の日としている。受諾したこ…