考えるタネと物のミカタ

大事な自分の道具。自分を表現する身の回りと考え方を磨こう。

2泊3日の出張をちょっとだけ快適にすごす持ち物3つ

着の身着のまま出かけられるほど短くはないし、かといって大きなトランクケースにあれやこれやを詰め込んで気負っていく長旅でもない。1泊だと、今日も明日も家にいるから旅行とはいえないが、2泊だと丸々一日旅先に滞在することができるからようやく旅ら…

遠い月と近い月と遅い月と速い月があるのを知らなかった

色々なカレンダーがあるが、これは月の満ち欠けをテーマにしたカレンダー。太陰暦自体、月の満ち欠けを用いた暦だから、こんな説明をしたら本末転倒だけど。太陽と地球の間に月が入る「朔」。この日を「月立ち(つきたち)」の日といって、「ついたち」とな…

皇太子殿下も登った沼津アルプス徳倉山(象山)へ登ろう

今日は午前中から静岡県沼津市にある沼津アルプスに行ってきた。寒さを少しのところで留めおいて、乾いた空気に陽向が気持ちがいい。日常の穢を落としに緑と土と空気に囲まれるのはとてもいい。こんなに気持ちのいい呼吸はいつぶりだろう。沼津アルプスとい…

トラベラーズノートのブルーエディションを手元においてACE HOTELコラボについて悩む

トラベラーズノートのブルーエディションを取り置きしてもらっていて、昨日やっと取りにいってきたので、本日から使用開始をしました。今までは2008年から使い始めて最近まで2代目として5周年のキャメルを使っていました。ここで、生活もガラッと変わるの…

ブルネロ・クチネリに学ぶ地域を守る働き方

ブルネロ・クチネリは最高級カシミヤブランドでニットを中心に展開をしている。高級ブランドとて有名だが、私はこの会社の社長であるブルネロ クチネリ氏の経営哲学がとても好きだ。それは「私たちは歴史を通過する人間。後に来る人たちのために生かされてい…

「岡潔」の深い名言その2:「人間の建設」より

以前に小林秀雄と岡潔の対談をまとめた「人間の建設」から岡潔の深い言葉をご紹介した。 mtribe.hatenablog.jp 今回も引き続き「人間の建設」から言葉をご紹介したいと思います。岡潔は「人類の文化の一つとして数学というものがある」という考えで、「人類…

物を整理したいと思ってはや20年。本当に振り返っている暇なんかないはず。

自分の道具を整理する。会社の机の上や引出し、家には多くの物に溢れている。かといって、日々使うものは大抵が限られていて、どの分野でも一つや二つだ。洋服もそんなに必要ないし、かばんも要らない。手元にある物達を大切にせずに、目に映る新しいものば…

サン=テグジュペリの深い名言:「人間の土地」より

あまりにも「星の王子さま」が有名。砂漠に不時着するところなんかは職業パイロットだったサン=テグジュペリの有名なエピソードの一つで、彼に与えた影響が大きいのだと思います。訳者である堀口大学の文体に慣れるうちは大変だけれど、宇宙と地面に挟まれて…

丸善ストリームラインに丸善アテナインキセピアをインストール

ずっと前からこのインクに惹かれていました。丸善アテナインキのセピア。 手元の丸善ストリームライン(太)にインストールしていましたら、意外と濃いのですね。これから手書きのお仕事に使用して参りたいと思います。 改めて思いますけど、このストリーム…

上位次元、 下位次元

1次元は2次元の視点から定義されるものだし、 2次元は3次元の視点から定義されるものだ。

【エッセー】私にとっての魔法の言葉は「大器晩成」だった。

誰しも生活の中でうまくて、なんで自分だけと思うことはあるでしょう。 頑張ったことが報われなかったり、自分が取り残された感じがして周りの人たちの成功を心から喜べなかったり、またそんな自分に嫌気がさしたり。それで、塞ぎこんでやる気がなくなって、…

右と左どっちが上位? - 大人の常識

大人になると、どっちが上座で、みたいな事に気を遣わなければいけない場面がでてきます。毎回そういう場面に出くわした時にネットで調べてみるのだが、結局なんとなく分かったつもりで終わらしてしまうので、これを機会に備忘録としてまとめておこうと思い…

ヒーローに学ぶ正しい「指差しポーズ」のやり方

ヒーローのポーズ まずはこの写真を見て頂きたい。 この類似性。個体差はあるものの、ひとさし指に力を込めてあげ、目線はその先の地平線、水平線に。颯爽と吹く風の中、大地を足で握りしめ世の行く末をその眼差しで睨んでいる。調べてみるとこのポーズを好…

【エッセー】父の本棚

父を亡くして随分とたつけど、本棚はそのままになっている。今まで、見もしなかった本棚を整理しようと1冊ずつ取り出して埃をとってみる。どんな本を読んでいたんだろうと、頁をめくると色んな所に線が引いてある。 大人になってから住むところも違かったし…

心の教え。心の持ち方を般若心経に教えてもらう。

般若心経が好きだ、と言われると皆さんはどう思われますか。 その昔、私あまりにも好きになってしまいまして、般若心経に関する本を購入したらCDがついていました。 般若心経―愛蔵版CD付き 作者: 松原哲明 出版社/メーカー: 主婦の友社 発売日: 2006/04/01 …

例えば真賀田四季が西嶋に恋をして、成岡繭子が三上純一と浮気をするクロスオーバー・コラボ小説が読みたい

小説には魅力的な人物が多数登場しますね。もちろんフィクションのです。それぞれの著者が生み出した人物です。読んでいるうちに、その人物像が浮かんで来てその姿や顔、声までもが聞こえてくるようです。どなたにも印象に残っている登場人物っていると思い…

新潮派?岩波派?2大出版社の文庫本に寄せた思いを知りたい

文庫本サイズは、持ち歩きにも便利で愛着が湧いてくる本のサイズだと思っています。様々な出版社の「文庫」がありますが、困るのは同じタイトル作品が複数の文庫から出版されている時ですね。本屋さんってどうして出版社毎に本棚を変えるんでしょうね。本は…

【詩】鬼が笑うよ

来年の話をすると鬼が笑うよ 鬼って悪いんでしょ? それが笑うんでしょ? いいことじゃない きっと悪いことが起きないんでしょ 鬼を笑わせようよ どんどん、来年の 未来の話をしようよ

文章を書くということ。2ヶ月間書いてみて分かったブログのメリット3ポイント

ブログを書き始めて2ヶ月ほど経ちました。今のところ毎日1記事はアップできるように心がけています。ブログを書かれている中には、ブログを収入の一部と考えている方もいらっしゃるだろうし、日記ついでと考えているかたもいらっしゃるだろうし、アクセス…

世界の大数学者「岡潔」の深い名言:「人間の建設」より

最近この数学者にハマっている。岡潔(おかきよし)である。 出典:Wikipedia 理系っぽくない岡潔 ノーベル物理学賞を授賞した湯川秀樹や朝永振一郎を京都大学で教えていたり、数々の逸話を残す大数学者である。一方で、晩年には京都産業大学にて「日本民族…

箸を持ち歩くためのおしゃれな箸入れ・箸ケース

お箸は自分の手の先だし、食べ物を直接口に運ぶものだし、毎日使うものだから、割り箸じゃなくてちゃんと自分の物を持ち運びたい、と前の記事で書いた。 mtribe.hatenablog.jp 自分の心とシンクロするお箸を見つけることができたら、毎日の食事もさらに美味…

自分のお箸を持ち歩くことはペンを持ち歩くことと同じです。エコなんかじゃありません。

道具は心の先端である。これは私が大事にしている言葉です。だから、いつも使っているペンや手帳は自分の心とシンクロするものを選んでつかっています。 エコブームじゃないマイ箸 一時期エコブームでお箸を持ち歩く「マイ箸」が流行りましたね。実際に「マ…

「禅」を金沢の鈴木大拙館に学び考える

金沢にある鈴木大拙館に行ってきた。決して大きいとは言えないこじんまりとした場所である。始めに行っておくが、ここは日本人ならば絶対に行くべき場所である。なぜならば、日本人としての元来勝手に持ち合わせている「禅」の心を磨ける、つまり自分自信を…

古書店に行こう!本が人を選ぶ古書店のススメ

古書店って行ったことありますか?最近は古本屋さんとしてチェーン店が多くなってきていますが、まちの片隅で小さく古書店を営んでいる皆様がいらっしゃいます。興味も無ければ、まちの風景に溶け込んでいて見過ごしてしまうと思います。しかし、そのお店に…

【エッセー】「憧れ」は時代を反映する

私がまだ小さいころ(1985年頃)、多くの子ども達が将来なりたかった職業は「野球選手」が多かった。その他にも、「警察官」や「消防士」。テレビや生活で接する、身近なヒーローだ。 今は「野球選手」が「サッカー選手」に変わっている。そして最近では、「…

【エッセー】本嫌いが文庫本好きになったワケ

私は文庫本が好きだ。以前に友人と単行本と文庫本のどちらが好きかで論争になったことがある。その友人は大きな本で悠々と読める感覚があるからハードカバーの単行本が良いという。私の場合、あの小さくて可愛らしい文庫本がなんともなく好きなのだ。 一時期…

本から広がる新たな世界

ほとんどの人が読んだ本から多くの影響を得ているとおもいます。 ある作家さんの本を読んでミステリー分野にハマったり、タイムトラベル物に興味をもったり、文学っていいなぁと思ったりして、その後どっぷりとそれらの分野の本を読み漁ることはよくあること…

だったら富士山の世界遺産、取り消してもらえませんか?

今更ながら「あぁ、世界遺産なんてとらなきゃよかった」と思っている。どうも富士山が「日本の資産」から「世界の資産」になってしまったとつくづく感じたからだ。 そんなことは言われたくない 富士山は2013年に世界文化遺産に登録された。ユネスコ世界…

【エッセー】未来を語るのは「言葉」じゃない

”今日の世界を把握するに、ぼくらは昨日の世界のために作られた言葉を用いているわけだ。” サン=テグジュペリによる「人間の土地」(堀口大學訳)の一節だ。 過去を切り開き、現在を築いてきた「言葉」。 これから先の未来に行くためには言葉ではだめだ。 …

記憶は借り物。脳腫瘍や認知症で記憶障害と戦っているご家族の方へ。

人に限らず生あるものはやがて死を迎えます。 老衰でお亡くなりになる方や、病気を患って長い闘病生活の末に命を落とす方、交通事故で亡くなる方もいらっしゃいます。自ら命を絶つ方も残念ながら多いのが現状です。死の迎え方は人それぞれです。どんな形にし…