考えるタネと物のミカタ

たくさんの物の見方から、考えるタネが生まれて

全体的な造形美に重要なデザイン性の高いドリップチップにはまっていく

 Vapeを始めると様々な趣味趣向の世界、即ち「沼」にはまっていく。MOD沼、リキッド沼、アトマ沼とあるが、ドリップチップも沼性の高い分野であると思う。ボトムフィーダーが国によって流行っていたりそうでなかったりするように、ドリップチップも国によって流行りの形は違うようだ。

 Pinterestで「Vape」「E-cig」で検索すると世界のおしゃれなVapeシーンを見ることができる。その中で、この写真を見てしまった。

jp.pinterest.com

 

 いままでVaseタイプのドリチは興味なんてなかったのだが、このステルスMODとVaseドリチの絶妙なバランスに感動してしまい。よく観てみると「Garry Dibley’s Driptip」とあったのでさっそく検索。海外の方の投稿をみてると「運良くGarry Dibleyのドリチをゲットできました!」などかなり大人気の様子。サイトを見てみると、3個しか在庫がない。しかし、本当に丁寧にも「●●日に●●時にアップします」と書いてある。その時間を待ってアクセスしてみると40個程アップされていました。そのうち3つほど選んで注文しましたが、送料の選択が間違っていたようで、後ほど「あなた日本の方ね。選択したUKスタンダードっていうのじゃ送料たりないのよ。追加で£6.60必要なの。Paypalで払ってちょうだい。」的なメールを頂いた。結果送料£8.2=¥1100くらい。今から届くのが楽しみだ。

 

おしゃれドリップチップ達 

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