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考えるタネと物のミカタ

大事な自分の道具。自分を表現する身の回りと考え方を磨こう。

庭は自分の心の鏡だと気付いてから花・野菜ガーデン生活9ヶ月。次は盆栽へ。

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今週のお題「植物大好き」ですか。

 過去33年間まったく見向きもしなかった家の庭。昨年の夏、週末に家にいることが増えたのもあって、母から庭の雑草刈りを頼まれた。これが大きなきっかけだったと思う。

 元気に伸び盛った雑草を綺麗に隅から隅まで刈っていく。刈り取る機械なんてないから、カマで削り取っていく。しゃがみこんで自分の周りをザクザクザク。少し進んでザクザクザク。1日では終わらないから土日の2日間で綺麗に刈り上げた。

 母に報告をすると、ものすごい剣幕で「ここにあったクリスマスローズは?」「秋明菊は刈っちゃったの?」と言われ、どうやら刈ってはいけないものまで刈ってしまったらしい。植物の名前なんて知るはずも無い私にとって、クリスマスローズも秋明菊も雑草だったのだから仕方がない。失敗ついでにもう一つ。雑草を刈ったついでにドウダンツツジ・ツツジ・サツキを刈り込み鋏でバッサバッサ刈り上げた。そう、夏になんて刈ってはいけなかったのだ。

 でもでも「人というのは、成功や勝利よりも『失敗』から学ぶことが多い」と大好きな漫画のフレーズの通り。これ以降今に至るまでの間約9ヶ月間庭作りを楽しんできた。ここで庭の楽しみ方をまとめておきましょう。

 

1.土づくり

 自然と向き合うのは実に奥深いが、その中でも土は最たるものだと思う。土から植物が生まれ育ち、そして土に帰っていく。人も含め生物もいずれ土に帰っていく。原点であり終着点とも言える土。なんて哲学的に考えても面白い。育てる植物によって作る土は違う。酸性度によってアジサイは色を変える事や、エダマメの根っこは窒素を含んでいて栄養満点な土になっていく事等など、土には秘密がいっぱいだ。虫嫌いの私が、ミミズをみつけて喜ぶようになるくらい土には秘密がいっぱいだ。

 

2.種まき

 花でも野菜でもホームセンターや園芸屋さんで苗を買ってくることもできるけど、私は断然種から育てることをオススメしたい。苗ってなんだか、ズルしてる感じがするんですよね。しっかり最初から生んで育てたい、という感じだろうか。最初の頃なんか、種まいてそんなすぐに芽吹くわけも無いのに、翌朝からまだかなぁとかいって、土とにらめっこする可愛い自分に出会えますよ。その数日後に撮った写真が最初の写真です。今度は、五葉松の松ぼっくりから育てて盆栽を作りたいと思っています。

 

3.食べれる植物

 せっかく種まきするなら食べられるものをしたい!と考えてホームセンターの種売り場コーナーにいって、とにかく食べれる種を買い込みました。コマツナ、ケール、オカヒジキ、エダマメ、それにハーブもいいですね。料理や食事中に、おもむろに庭にでてつんでくるとかおしゃれ過ぎるの、やってみたい。

 

4.挿し木・取り木

 庭に生えている木を挿し木・取り木といった方法で増やせるんですね。方法については他のサイトをご参照頂きたいのですが、驚きですよね。超簡単にいうと庭に生えている木の枝をとって、土に挿すと根っこが生えてくるんですよ。挿し木は6月から7月に実施予定です。取り木についてはツツジとツバキで実施して、ツバキは大失敗確定でへこみ中。

 

 過去にも庭について書きました。 

mtribe.hatenablog.jp

mtribe.hatenablog.jp

 渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」もそうですけど、その時その時の心のあり方で植物はいろんなことを教えてくれると思う。今もっともかっこいい趣味だと思います。